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すいようび

家にずっといたらさぞかし片付くだろう、やりたいこともできるだろう、とこんな状況になるずっと前から思っていたけれど、いざそうなってみるとそんなことはないのだった。全く、清々しいほどに。

あと10日ほどで在宅期間は終わるのかもしれない。せめてその間に何かできるかな。片付けとか、やりたかったこととか。

自分は一生こう言いながらそのまんまな気がしてきた。

(これだけ生きてきて気づくの遅いよな‥ともね)

 

 

 

それにしても、これだけ家族が家にみっちりいること(さすがにみんな部屋はバラバラだけども)、毎食全員そろってとることなんて、そうそうないよな。この先だってないんだろうな。

喜んでいられる局面でないことは理解している。

子どもたちは授業に遅れが生じているし、なくなった行事も多い。夏休み返上は避けられないだろう。ひとりはは受験生だし、もうひとりは新年度から通うはずだった塾に一度も行っていない。あまり太陽を浴びていないのも心配。

ダイニングで終日仕事をする夫には「お、食卓社員だね」なんてふざけつつ、一箇所にじっとしているのも大変そうだなーと思う。定時内はなるべく話しかけないように、食事はできるだけ決まった時間に、テレビ電話には映らないように、と思いつくことはしてみているものの十分ではない。

けれど、降って沸いたような今の状況を、まあそれなりに楽しみつつ、浮かれず、粛々とやり過ごすしかないような。

 

 

 

ここしばらく、豆を挽いてハンドドリップしたコーヒーを飲んでいなかった。

マシンでガーッと(まあ、文字通り豆からガーッと挽いてくれる機械でして)淹れたものを朝に何杯かだけ。

睡眠の邪魔にならないように夜のコーヒーをやめ、朝は時間に余裕がないからマシンで、昼はわたし一人が出たり入ったり、という生活で、ハンドドリップは週末だけになり、そのうち買うのはマシン用大容量の豆だけになっていた。

 

夫が在宅勤務するようになってから、昼食後のコーヒーをちゃんと淹れよう!と、ずっとお世話になっていた知人のお店の豆を半年ぶりに取り寄せた。

そしたらやっぱりおいしい。
億劫だった豆を挽く作業すら楽しい。(手でハンドルを回してゴリゴリと挽くタイプのミルざんす)

またお店にも伺いたいねーと夫と話しながらいただく。
これが1日の楽しみになり、暮らしのメリハリにも繋がっている。

 

 

 

クレンジング剤をやめて7年、メイクはてぬぐいと石鹸で落とす。

てぬぐいは半分に切ると細かなところまで洗いやすい。

(切らずに使うと厚みが優しく、これはこれでおすすめ)

よく濡らしてよく泡立てたら、力を入れずこすらないようにクルクルと肌をすべらす。

洗い上がりはツルツル、肌が軽くなるかんじ。

(調子のってこすっちゃうと翌日ヒリヒリします)

 

これで今のところ問題なし。

たまにサンプルのクレンジング使うと肌がカピカピします、が、まあこりゃ個人差もあるのでなんとも。

at 22:13, peroperope, 日々のこと

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