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連休前半

元号をまたいで宮城の叔父叔母と岩手の祖母叔父叔母に会いに行ってきた。

 

宿はかろうじて岩手の方に一泊分だけ取れていた。

手配のときは既にとても高いところととても安いところしか残ってなかった。

出かける数日前、夫に「できれば一泊延ばした方が運転が楽だなあ」と言われて探し直したら、高いところも安いところももういっぱいだった中、2周目くらいで一つだけ駅近ビジネスホテルにツイン二部屋の空きを見つけた。キャンセル出たのかしらねー、なんて言いながら急いで押さえて、旅は二泊三日になった。

 

仙台行ったら晩ご飯何にしよ、と候補を挙げ、地元住みの友人にもオススメを聞いた。

このときはちょっと呑む気満々だったものの、直前になって二女が「トライアングルのスープスパ食べたい」と言う。

では、仙台駅に戻ってきたと聞くトライアングルにしましょうか。

 

初日は仙台への移動のみ。

仙台は学生時代を過ごしたところで、懐かしいような、でも街の変わりように頭はついていかないような。

駅前に卒業した学校の電光看板がどどーんと輝いていて軽くビビる。

 

トライアングルではわたしもスープスパをいただいた。

貝殻を模したお皿から変わっていたな。

 

変な言い方になるけれど、かなり気が済んだ。

このあとは早々にホテルに戻って、本を読んで、軽く飲んで寝てしまった。

(仙台なので伊坂さん、という単純な理由でお供の一冊)

 

 

翌日、仙台の叔父叔母に会ってから、岩手の実家のあったあたりへ。

祖母叔父叔母を訪ね、夕食をごちそうになった。

折々に食事をしたフレンチレストラン、実に18年ぶりだった。

みんな元気そうでよかった。

この歳になると、印象や感じ方がいろいろ変わっているものなんだな、と知った。

 

 

この日、平成最後の食事はおにぎりだった。

元実家近くの小さなおにぎり屋さんのおにぎりは、しずくのような形で、とてもとてもおいしい。

わたしが知るおにぎりで一番おいしい。

これをずっとムスメたちに食べさせてみたかった。

(「おいしい」「食べさせたい」と言い続けてきたから、お店が開いていると知ったときは狂喜した)

 

お腹が落ち着いてから買いに出かけ、包んでもらってホテルで食べた。

おにぎりの具がわかるように奥さんが包みに買いてくれる文字まで懐かしい。

ご飯も海苔も具も、塩加減も握り加減も小ぶりなサイズも申し分ない。

 

 

 

 

 

 

 

翌日はUターンの前に、やはり元実家の近所のお団子屋さんへ。

こちらもほぼ諦めていたものの、お店が開いている!

 

夫とムスメが車から降りて買ってきてくれた醤油だんご。

とぐろ状に巻いてあるだんご生地を糸で切ってのこの形。

甘さのないあっさりした醤油餡がおいしい。

これを食べて育ったから、醤油だんごってこういうものだとずっと思っていた。

(丸くて甘くて焦げ目のあるみたらしだんごを食べたときの衝撃と言ったら!)

これも娘たちに食べさせてみたかったもの。

今回は何かと気が済んだ。

 

 

この後お墓参りをして帰路についた。

胸がきゅうううううっとなる三日間だった。

 

 

初日と三日目は、それぞれSAでお昼休憩をとった。

何も考えずに選んだら両方塩ラーメンになった。

SAのラーメン、進化してるなーと思った。特に中郷で食べた中郷ラーメン、おいしくてびっくり。

 

こっちは帰路の安達太良SA、野菜塩ラーメン。

タンメンにならないギリギリのラインがよかった。

 

 

連休がどうこうというより食べたものばかりだなー。

 

後半は家の片付けと蕎麦屋のパート、プラスαで終わる予定です。

at 22:49, peroperope, 日々のこと

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