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手提げのバッグ、どんこ、バッグ

小ぶりな手提げバッグを買った。

ムスメが「かわいい」と言うので「一緒に使う?貸すよ」と言ってみたら「いい」「手に持つカバンは面倒かな」との返事。そういえばリュックかショルダーが多いよね。聞けば、お友だちもみんなそうだって。長女にL.L.Beanをプレゼントしたときも、あまりピンとは来ていなかったように感じたし、それはしばらく使われることなく置かれたままになっていた。(最近は少し稼働している)

考えてみると、周囲に手提げのトートが流行り始めたのが中学の終わりから高校に入るくらいだったかな。(えー30年くらい前ってことですね)そこから世はトート全盛期を迎えたと思う。(おそらく)

20代の頃、L.L.Beanやエルベシャプリエのナイロントート大小をいくつか保有し、以降わたしの中で小さな流行り廃りはあったものの手提げトートはザ・定番という位置づけだし、その派生で手提げのバッグ自体が好きだ。なで肩だからショルダータイプ(トート含む)をなんとなく控えてしまっているというのもある。

まあそんな自分のことはさておいても、手提げという理由でバッグが却下されたことにびっくりした。面倒なのか。そうか。

 

 

ホクトの「生どんこ」という生椎茸をいただいた。確かに見目がすでに干し椎茸のようではあった。

夫は椎茸(とりわけ干し椎茸)が苦手で、普段いるときには匂いのする料理はしない。

生椎茸を炊き込みご飯にするくらいなら大丈夫だろうと踏んだのが間違いで、これが炊飯中実によく香る。それはどう嗅いでも生椎茸にはない、干し椎茸の香りなのだった。途中から気が気じゃなくなってくるけど、炊飯器を止めるわけにも行かない。

噴出する蒸気がおさまれば、炊き上がったもの自体がそれほど香ることはなく、二女と2人で美味しくいただいた。

 

 

話を戻すと、トートバッグは取っ手を手でつかむというよりは、肘に掛けて持ち歩くほうがわたしは多い。

高校に入ってすぐの頃、肘掛けでトートを持つ子がクラスにいて、その様がかっこよくて気だるいのに優雅にも見えたから。

同じように持つことができているかと言われるとうんと微妙だけど、その印象は強くて、今でも彼女が持っていたトートバッグのロゴまで克明に覚えている。

 

※最近エルベシャプリエのお店に行ったら、ナイロントートがずらりと並んでいてきれいだったな。そして記憶していたよりも高かった。以前は円高だったからか、それとも並行輸入が多かったのか。ちなみに、今も当時買ったものの一部は活躍中です。

※ちなみに、リュックからいちいちお財布やICカードを出したり、混んだ電車で前に抱え直す方が面倒だなあ、とも思ってます。おばちゃんだからかな。

at 21:47, peroperope, 日々のこと

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