わたしが乗っている自転車は、マンションの駐輪場の2段式ラック上段に停めてある。
自転車に乗るときは、ラックを手前にスライドさせて地面まで下し、自転車を引き出す。
逆に、しまうときには、ラックのレールに自転車の前輪から乗せ、ラックごと持ち上げて水平にしてから奥に押し込む。
慣れたとはいえ、一連の作業はけっこう重い。
一昨日、ラックを押し込みながら、ふと我が愛用車の後輪に目が向いた。いつもちょうど目の高さに来るものなのに、あまり注意を払ってこなかったのは、重いラックに力を込めるほうに注意力が行っていたからか。
どっきり!溝がない。
タイヤはツルツルだった

!!

夫に見せたら「こんなの見たことがないよ」と言う。「危ないからすぐに直したほうがいい」とも。
前輪も、これほどではなかったものの、溝はかなり薄くなっていた。
今日の午後、修理に持ち込もうと家を出たところで、夫が「道具はあるから家で直してみようか?」と言い出した。自転車は置いたまま、そのまま車に乗ってホームセンターへ。錆だらけ+ワイヤー破断していたカゴも買い替えることにして、タイヤのゴム2本とあわせて買ってきた。
そこから交換作業に2時間ほどかかったろうか。
わたしの自転車は、新しいタイヤとカゴに替わり、夫による水拭きも経て、見違えるほどきれいになった。
乗り始めてけっこう経つし、それだけ摩耗したのだと思ったが、「原因のひとつは空気の入れ過ぎじゃないの?」と夫。
わたしが空気を入れた回数自体は少ないが、たまーに入れるときにはできる限りパンパンにしていた。空気入れを上下するときの抵抗がうんと強くなるまで入れたら、その空気が逃げないように急いでバルブを締める!これが一番だと信じ込んでいた。いけなかったかしら?
調べてみたら、これは破裂やパンクの大きな原因になるようだった。
空気の正しい入れ方もあれば、適正な空気圧もあるのだった。ワタクシ、全然知りませんでした。
溝ツルツルと空気パンパン関係まではわからなかったけど‥
これからは気をつけて空気入れよう。大切に乗ろう。
※元々、買う前に作ってみる、買う前に直してみる、という傾向は我が家に強くあるけれど、夫が直せるものが、こうしてまたひとつ増えたということだな。頼りになります。スバラシイ。